【投資】IR BANK使ってみた
こんにちは、あらこです。
今日は高配当投資をするにあったて、IR BANKを用いて必要なIRの情報を見る練習をしたのでそれについて書きたいと思います。
今回調べた会社は『Yahoo!ファイナンスの配当利回りランキング』の上位にある、エイベックス(株)、JT、(株)コナカ、芝浦機械(株)、ソフトバンク(株)の5社です。
売上高、EPS、営業利益率、自己資本比率、営業活動によるCF、現金等、一株配当、配当性向の8つのポイントをチェックしました。
目次
IR BANKとは
IR BANKとは各企業のIR情報を無料で検索できるサイトのことです。
IR(Investor Relations:インベスター・リレーションズ)とは、企業が株主や投資家向けに経済状況や財務状況、業績の実績・今後の見通しなどを広報するための活動を指します。
出典:初めてでもわかりやすい用語集 SMBC日興証券
IR情報を見ることによって会社の状態が分かります。
各企業のチェックポイント
会社名を IR BANK 内で検索した後、リンクの決算により各ポイントのグラフを見ました。
エイベックス(株)
音楽や映像関連の会社です。
売上高は右肩上がりが続いていたが最近は減少している。
EPS(一株当たり利益)は減少傾向にあり、2020年マイナスになっている。
営業利益率は昔は10%超えていたが、最近は約3%で減少傾向にある。
自己資本比率40%近くまであるがやや低め。
営業活動によるCF(キャッシュフロー)は2020年に赤字になっている。
現金等はここ三年減少している。
一株配当は一度減配しているがその後は50円と一律である。
配当性向は90%を超えて高めである。
JT
日本のたばこ産業です。
売上高は2011年に3分の1となったがその後は同じくらい。
EPSは2015年から減少が続いている。
営業利益率20%でかなり高く、トレンドも悪くない。
自己資本比率はゆるやかな減少傾向にあるのが気になるが値はいい感じ。
営業活動によるCFは順調に増えてるのでよい。
現金等は最近は緩やかに増えていっている。
一株配当は順調に増えてる。
配当性向は増えてきたので注意が必要。
(株)コナカ
スーツを販売してる会社です。
売上高は減少傾向にある。
EPSはマイナスであまりよろしく無さそう。
営業利益率はどの時期も低め。
自己資本比率はそれなりを保っていたが今後下がりそう。
営業活動によるCFは今年赤字に転落した。
現金等も減少傾向にある。
一株配当2020年に減配。
配当性向は増えている、または赤字となっている。
芝浦機械(株)
機械メーカー。
売上高はほぼ同じくらいを保っている。
EPSは上がったり下がったりと安定していない。
営業利益率は3%と低め。
自己資本比率は半分をキープしている。
営業活動によるCFは赤字が何度かある。
現金等は投資回収によって増えただけ。
一株配当は一度減ったが増加傾向がある。
配当性向は割と低め。
ソフトバンク(株)
携帯電話、通信等の会社。
売上高は順調に増えている。
EPSは最近は増加傾向にある。
営業利益率は17,8%と高め。
自己資本比率はかなり低い。
営業活動によるCFは増えている。
現金等は大幅な増加がある。
一株配当は一時期減少し、再度増えている。
配当性向は80%越えで高め。
ひとこと
配当利回りの高い銘柄を選んで調べたため、あまり投資対象には向いて無さそうなものが多くありました。
やはり、リターンが大きいのにはそれなりの理由があるのだなと調べてみて実感しました。
これらの中で投資をするなら、配当性向には注意が必要ですがJTかなと思いました。
投資の世界では誰かがオススメしたからこれを買うと決めるのではなく、自分の頭で考える必要があります。
これからも勉強を続けて必要な時には買う決断を出来る様にしていきたいです。
それでは、また。